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環境経営 Environment

SDGsの取組

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

私たちは私たち一人ひとりができることをしっかりと考え、持続可能な17項目の目標に取り組みます。

sdgs

エコアクション21登録認証

エコアクション21取組み宣言

株式会社アポロエンジニアリングは、今まで環境貢献活動としてノー・マイカー・デーや地域清掃、省エネ活動に取り組んできましたが、不徹底な点も多々あり十分な成果が出ているとは言い難い状況です。そこで今回環境省の定めるエコアクション21に取り組むことにより、具体的かつ詳細な環境目標、環境活動計画を策定し、それらを実行する事を自らに課し、21世紀のあるべき環境経営を目指すことをここに宣言します。

株式会社アポロエンジニアリングは、今まで環境貢献活動としてノー・マイカー・デーや地域清掃、省エネ活動に取り組んできましたが、不徹底な点も多々あり十分な成果が出ているとは言い難い状況です。
そこで今回環境省の定めるエコアクション21に取り組むことにより、具体的かつ詳細な環境目標、環境活動計画を策定し、それらを実行する事を自らに課し、21世紀のあるべき環境経営を目指すことをここに宣言します。

株式会社アポロエンジニアリングは、今まで環境貢献活動としてノー・マイカー・デーや地域清掃、省エネ活動に取り組んできましたが、不徹底な点も多々あり十分な成果が出ているとは言い難い状況です。そこで今回環境省の定めるエコアクション21に取り組むことにより、具体的かつ詳細な環境目標、環境活動計画を策定し、それらを実行する事を自らに課し、21世紀のあるべき環境経営を目指すことをここに宣言します。

株式会社アポロエンジニアリングは、今まで環境貢献活動としてノー・マイカー・デーや地域清掃、省エネ活動に取り組んできましたが、不徹底な点も多々あり十分な成果が出ているとは言い難い状況です。
そこで今回環境省の定めるエコアクション21に取り組むことにより、具体的かつ詳細な環境目標、環境活動計画を策定し、それらを実行する事を自らに課し、21世紀のあるべき環境経営を目指すことをここに宣言します。

環境方針

〈基本理念〉

私たち中小零細企業も自らの経営理念に、単に利益追求をしていくのではなく、事業を通じて環境保全や平和社会を築く一員として積極的に関わって行く必要があると感じます。
また、個々には今の浪費や使い捨ての消費者からグリーン・コンシューマー(環境を配慮する賢い消費者)に変革し、環境負荷を高くする快適性や利便性を追い求めるのではなく自然の摂理に抗わず、自然の恵みを生活に取り入れ社会システムに変革・回帰(蘇生)していかねばなりません。
私たちは、経済活動を通じてこの「環境蘇生」をキーワードに自然と調和し、より環境負荷をすくなくする環境蘇生事業(グリーン・ソリューション)を農・商・工連携の各場面で提案し、社会貢献型の事業を目指してまいります。

〈行動指針〉

  1. 具体的に次のことに取り組みます。
    ①電力・化石燃料などの消費に伴う二酸化炭素排出量を削減する
    ②使用原材料の省資源、廃棄物の3R(減量、再使用、再生利用)を推進する
    ③水資源を大切にするため節水に努める
    ④化学物質を適切に管理し、環境に有害な物質の使用量を削減する
    ⑤原材料及び事務用品のグリーン購入に努める
    ⑥環境に配慮した製品の販売をする
    ⑦事業所周辺の清掃活動を推進する
    これらについて環境目標・活動計画を定め、定期的に見直しを行い、継続的な改善に努めます。
  2. 環境関連法規制や当社が約束したことを遵守します。
  3. この環境方針は、全社員に周知するとともに社内外に公表します。

制定日:2014年8月29日

企業団体の地球環境問題取組/中小企業家同友会 「同友エコ」に参画(2009年)

☆中小企業の力を結集し、CO2排出量の削減を通して、新たな仕事づくりを実現しよう
☆生命を育む地球環境を、私たちの手で守ろう

「同友エコ」推進活動による受賞歴
・2013年 地球環境委員長賞
・2014年 CO2削減賞